外国人雇用コンサルティング

建設業界のみなさん
「人材」
に困っていませんか?

毎月のように採用広告を出しているが、思うように人が集まらない。
せっかく採用したのに、すぐ辞めてしまう。
技能実習生の受け入れには興味があるが、やり方がわからない。

そんな人材にお困りの企業の方
外国人技能実習生制度
を活用する
共栄コーポレーションにお任せ下さい

私たち共栄コーポレーションは同じ建設業界に従事しており、多くの現場で外国人を採用しています。その実績から、建設業界向けにジャストフィットする外国人の雇用コンサルティングを行います。もちろん採用後のサポートもお任せください。

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ご相談ください
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外国人技能実習生制度を活用した
共栄コーポレーションの特徴

6つの特徴で

建設企業も外国人技能実習生も安心

特徴1

日本語能力試験習得済みの人材

現地にて様々な方法により募集した候補生の中から日本語能力試験などの厳しい勉強をクリアした選抜生が対象となります。

特徴2

日本における生活習慣マナーの教育

日本の文化やマナー・ルールを事前に数ヶ月かけて学びテストを受けたものが最終合格者となるため質の高い人材を受け入れる事が可能です。

特徴3

即戦力に向けた実習・専門用語教育

建設業に特化した人材確保のため、専門用語や実習の教育を行うことで日本に来て即戦力となって働くことが可能です。

特徴4

ベトナム人に特化した人材整備

共栄コーポレーションとして実際に、ベトナムから外国人技能実習生を数年にわたり受け入れ続けている事でベトナムとの信頼関係が整っています。

特徴5

サポート体制の充実

建設業界での一貫した材料・機械・人材の問題をワンストップで解決すると共に、外国人を受け入れてから、実際に生活する中での様々な問題や仕事における教育体制を敷いており、充実したサポートが可能です。

特徴6

人材が集まりやすいシステム

共栄コーポレーションではベトナムのハノイに現地法人を立ち上げており、技能実習生制度を終えた実習生を積極的に現地で採用し、さらに日系企業への紹介も行っております。

外国人技能実習生制度
について

外国人技能実習生受け入れ

技能実習制度の目的・趣旨は、我が国で培われた技能、技術または知識の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進です。

制度の目的・趣旨は1993年に技能実習制度が創設されて以来、終始一貫している考え方であり、技能実習法には、基本理念として「技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない」(法第3条第2項)と記されています。

受入期間は最長5年。外国人技能実習生が日本で企業や個人事業主等と雇用関係を結び、出身国では習得が困難な技能や技術・知識の修得や習熟・熟達を図れるように、技能実習計画に基づいて行われます。

外国人技能実習生受け入れまでの流れ

  1. ヒアリング

    実際に要望などをお伺いします。まずはお問い合わせください。

  2. 監理団体・現地送出し機関への依頼

    申し込みと同時に様々な期間に募集の依頼をかけます。

  3. 現地試験・面接

    希望人材に会った候補者を選抜します。

  4. 入国前研修

    様々な教育プログラムを数ヶ月間行います。

  5. 技能実習計画の策定

    候補生が教育を受けている間に技能実習計画を制作します。

  6. 入国・実習スタート

    採用後もサポートをいたします。

外国人技能実習生受け入れ人数

受け入れ企業の常勤職員総数 1年間で受け入れ可能な最大人数
301人以上 常勤職員総数の5%
201〜300人 15人
101〜200人 10人
51〜100人 6人
41〜50人 5人
31〜40人 4人
30人以下 3人

外国人技能実習生制度では、1年間で受入れられる人数枠が決まっています。受入人数枠は、受入企業の常勤職員総数に応じて変動します。

外国人技能実習生の声

外国人技能実習生の声をご紹介いたします。

将来は母国に帰り、実習した技術を使い貢献したい

技能実習生 ヒエップさん

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